すずめの戸締りを観てきました!

こんばんは。1月最後ですね。あっという間の1ヶ月でした。

本当は先月行きたかったけど、コロナになって、行けなかった映画『すずめの戸締り』を観てきました!!!!!新年早々、救急車で運ばれたしね!!!!!(泣)

体が非常に冷たくなってて家族から死ぬんじゃないかと思われ救急車呼ばれましたよ。私も走馬燈みたいなの見えてたし死んだかと思ったら、なんとか生き延びましたわ。何見てたんだろう?統合失調症の妄想?

まぁ、とにかく、入場者特典の小説も貰えて良かったです!!~芹澤のものがたり~を貰いました!!

 

大したネタバレではないけど、これから見に行く予定がある方は、見てからご覧ください。

すずめの戸締り、このタイトルから壮大な物語になるとは想像できませんでした。

戸締りと言ったら、悪者を入れないようにするというイメージですが、封印するという物語でしたね。CMでのお返し申すの意味がわかった。ミミズと呼ばれる地震の原因となるものを封印するお話でした。これは映画館で見たら迫力あるなと。

地震と言ったら、地震警報の音ですが、本物に似せている音で良かった。本物使われたらかなりのトラウマだった。私は現在、精神疾患で精神面が不安定なので、本物を何重にも聞いてたら怖くて泣いていたのではないかと思います。

恋愛面も良かったね。椅子の姿だけど、草太がすずめに椅子の姿の時であるがキスされていて甘酸っぱかった。おい、そこ代われってなった。好きな人に会いに行くという台詞も良かった。

ダイジンと呼ばれる猫を追うため、色々な地方を旅することになったすずめは現地の人に助けられて、友達になっていく。大きいミミズを封印してからも、各地には、まだ小さな扉が残っていて、旅してきたところに戻りながらまた現地の人と再会するのも良かった。

箇条書きでお粗末な感想でしたが、気になる方は劇場で!!!!!

 

以上、すずめの戸締りを観てきた話しでした!!!!!